書籍修理技術は古本屋にとっても必須

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 03月号

昨日買取した日経ビジネスに青木書店さんの修理道具に関する記事があったので紹介します。

青木書店さんは、独自に修理技術を学ばれたようなので
オリジナリティの技術は結構面白いかもしれません。


人の手がはいった古本は、当然に壊れてしまっている場合もあるわけで
中にはそれが貴重な物だと、捨てておくわけにもいきません。
私も何冊ぶっ壊したか分からないほど修理は失敗していますが
そのたびにノウハウを仕入れて、ちょっとずつですが技術を手に入れてきました。
こうした職人技が後世にも残せれば、言うことないのですが
最近の若い人は、技術を磨くのはお嫌いなようなので、どんどんと消えていくんだろうなぁと悲しくなります。


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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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