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冷凍庫を購入 脳低温療法 #高次脳機能障害

病気に関して #高次脳機能障害

頭を冷やすための冷却材を収納する
冷凍庫をネットオークションで落札する。

現状、こんな感じで冷凍庫に製氷機すら入れられない。

頭痛というよりも、浮腫みを取っている気がするのだが
ともかく頭を冷やしていると
元の冷静な自分に戻ってきている気がするのだ。

脳が浮腫んだ状態だと、おそらく頭蓋を圧迫して脳をどんどんと
傷つけている気がする。


きっかけはこのサイトを見たときから

http://www.47news.jp/feature/medical/news/0203nouchiryo.html

重症患者に教えられた

脳低温療法で最終講義
 脳死や植物状態になるのを防ぐ「脳低温療法」を開発し、死の1歩手前に陥った多くの命を救ってきた林成之・日大医学部教授(日大板橋病院救命救急センター長)の最終講義が、同病院記念講堂で行われた。
▽生と死の戦い
 テーマは「生と死の戦い−重症患者が教えてくれた医学の宝物」。
 冒頭、林教授は「患者さんが命をかけて教えてくれた内容を紹介したい」と切り出し、ビデオで脳低温療法の概要が上映された後、開発の経緯を話し始めた。
 「きっかけとなったのは59歳のトラック運転手。体重が100kg近くあり、運転中の事故で、意識不明で運ばれてきた。死亡されたが、忘れられない患者さんになった」
 脳圧の管理をするときに、たまたま脳の温度を測ってみた。驚くことに42度もあることに気付いたという。
 「意味が分からなかった。温度計が壊れていると思った。それまで、世界でも脳の温度を測った人はいなかった」
 その後、意識不明で運ばれて来た人はことごとく脳の温度が上昇し、42度以上もあることが分かり、次第に脳の温度と血圧の関係が明らかになってきたという。
 現在、脳低温療法は冷水を通した低温マットで患者を覆い、体と脳の温度を34−32度に下げ、酸素消費量や循環血液量を連続的にモニターしながら治療する方法として普及している。
▽まず脳波次に心臓
 「とんでもないことを見逃していた。酸素や血糖値の管理がミリ単位で必要なことが分かってきた。ただ温度を下げるだけでは失敗。さまざまな項目をクリアするのに時間がかかった」
 瞳孔(どうこう)散大と平たん脳波、呼吸停止の3つがそろうと、「死亡」とされるが、「脳幹の神経細胞はすぐには死なない。概念を考え直す必要がある」と林教授。脳低温療法の成功例では「まず脳波がよみがえり、次に心臓の拍動が始まる」と話す。
 「自分はケタ違いの医者を目指してきた」と振り返った同教授は、会場の学生に対し、医師のあるべき姿を趣味のスキーに例え、「練習を練習と思っていたら腕の良い医師にはなれない。1回1回最終試合の土壇場と思って真剣勝負。常に全力投球し、どんなときでも手を抜かないこと」とアドバイスした。
 会場には、この療法を社会に紹介した作家の柳田邦男さんはじめ、関係者や学生が詰め掛け、功績をたたえるとともに、長年の労をねぎらった。同教授は3月に定年退官する。


人が死ぬとき、脳の温度が上がる。
ならば脳の温度を、強制的に下げたならどうなるのだろうか?

色々と探していたら、こんなサイトが見つかった。

日本脳低温療法研究会
http://plaza.umin.ac.jp/~jabh/

脳低温療法ってどんな治療法?

脳低温療法研究会とは

 病気やけがにより傷害された脳を回復する治療は従来難しいとされており,障害のために社会復帰が困難である患者さんやそのご家族にとって大きな問題となっています。
 近年になり,脳傷害に対し急性期に体を冷やすことによって脳を保護し蘇生できるのではないかという試みが世界的になされてきました。この様に傷害後の脳保護・蘇生を目指して体を冷やす治療法は脳低温療法と呼ばれております。日本においても1990年代の初めから全国的に脳低温療法が施行されるようになりました。
 現在のところ対象となっている患者さんは,心肺停止蘇生後,脳梗塞脳出血クモ膜下出血),頭部外傷(交通事故など),新生児仮死,等の脳疾患です。受傷早期(多くは6時間以内)に開始しないと効果がないといわれています。
 脳低温療法はただ体を冷やすだけではなく脳障害の病態にあわせて様々な集中的な治療を施す必要があります。その適応や具体的な集中管理法を全国の大学や多くの病院で研究が行われている最中です。それらの研究機関の医師や研究者が,一年に一度行う研究会が脳低温療法研究会です。様々な疾患における脳蘇生の可能性の検討や,また動物の冬眠を通して体温低下の意義を検討するなど,多角的な視点から研究成果の発表が行われ、脳低温療法もどんどん進歩しています。


基本は急性期の患者に対して対処する療法のようだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E4%BD%8E%E6%B8%A9%E7%99%82%E6%B3%95
ウェキペディアにはこう書かれてる。

通常、脳が重大な障害を受けた際には脳組織に浮腫が起こるほか、カテコールアミンやフリーラジカルなどが放出され、進行的に組織が破壊されていく。救急の脳障害においては、この進行的な脳組織の破壊を抑制することで救命率・機能予後の向上が見込まれ、またそれを抑制する事が重要な課題となっている。

つまりは、浮腫みや、諸々の変化を冷やす事で対処するという事だ。
すっごく大雑把で申し訳ないが。
正直、○○○や○○○が放出され・・・の部分は、なんとなく感覚的に危険な物質という事いがい
よく理解できていない。
ただ、脳の温度が高いと、浮腫み以外にも有害物質が放出されているようだ。

体温を35度以下に下げようとすると、通常は、全身の筋肉の収縮を繰り返して冷えすぎた体を元に押し戻そうとする、シバリングという生体防御反応が起こり、放っておくと患者は体力を消耗しきってしまう。そこで、脳低温療法では、まず全身麻酔薬、筋弛緩薬等を患者に投与した後に、水冷式ブランケットなどを用いて患者の体温を31〜33℃程度に下げることで、代謝機能を低下させて、脳内での有害な反応の進行速度を抑え、組織障害の進行を抑制している。頭部外傷のほか脳出血クモ膜下出血蘇生後脳症などに適応がある。


つまり素人には35度以下に体温を落とす事は難しいと書かれている。
ようは寒さで震えて、体温を戻そうとするわけだ。
なら、とりあえず35度ちょいまで、体温を落としてやれとがんばってみた。


夏の時期、いわゆる節電対策として作られた冷やしバンド関係が役にたった。
キンキンに冷やし、次から次に交換する。

そういった事を、何日か続けていたら
脳の痛みが取れ、不思議な事に今までぼんやりとしか分からなかった事や
どうにも思い出せなかった過去の事が思い出せるようになってきた。

さらに一日の有効活動時間がグンと増えた。
今まで、3時間も仕事すれば、めまいがするほど疲労したのに
冷やしている間は6時間でも8時間でも仕事が出来た。
(※そういう効能を保障しているわけではありません。私の実体験の話をしており、誰でもなるわけではない。というか被験者が私だけなので、ならない可能性のほうが高い。)

ただし冷やしている間だけだ。
なので、現在、うちの冷凍庫には
冷やし枕が3個、冷凍バンド用冷却材が合計で8本入っている。
使用したら、即座に交換して、暑くなった冷却材は冷凍庫に突っ込んでいる。


と同時に注意する事がある。

かなり古い時代から脳を冷やす効果は知られていたが、体温を低下させることによって免疫力が低下するため、いわゆる風邪をひきやすい状態を招いて感染症を引き起こすリスクを高める、といったさまざまな問題が発生するため、「脳にはよくても体には悪い治療法」などと言われることもある。1990年代に実用化に漕ぎつけるまでには、さまざまな苦労と試行錯誤があった。

当然だ。
平均体温が1℃下がると免疫力は約37%下がり、平均体温が1℃上がると免疫力は約60%活性化すると言われている。
私の場合、約1.5度は体温を落としている。

たぶん免疫力が70%ほど落ちているはずだ。
ただの風邪が、命取りになる可能性は十分にある。

なるべく頭以外の温度を下げないようにしているが
そんなものは効果が無いに等しい。
徹底して体調管理に注意し、風邪をひかないようにしないといけない。

最近、色んな運動をして身体を鍛えているのは
健康に目覚めたわけでもなんでもなく
死にたくないからやっているだけだ。
スポーツをする事で、下がった体温分の免疫力を少しでもカバーしようとしているわけだ。
実際に効果があるかどうかは分からんが。


この療法は、本来は急性期の患者の生命維持のためにやられるものだが
安定期であっても効果がある可能性を見出したいと思っている。
なぜなら
何の救いも無い高次脳機能障害に対して
何もせずにいられない
という気持ちが強いからだ。

とりあえず、いま体温と体調の記録をつけ始めたところである。
だいたい35.6〜36.2度程度をゆらゆらと行ったり来たりする程度の体温であるけれども
それぐらいが調子がいいみたいだ。


先の「日本脳低温療法研究会」のウェブサイトは、更新が2003年ごろから止まってしまっている。
新しい情報がほしいところだが、どうにかならないものだろうか。



◆お願い
現状、こんな妙な事をしているのはおそらく私ひとりだけであろうが
もし他にも試した人、今から試してみるという人がいたら
ぜひ連絡ください。
そして情報を共有させてほしい。
その情報はこちらで掲載させてほしい。
「ほしいほしい」とほしいづくしで申し訳ないが、わたし独りでやっていると
これで本当に効果があるのか無いのかさっぱり分からない。
どうか情報提供をお願いします。




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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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