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せどり、元せどりは今後どうやって生きていくのか?

#古本

ブックオフせどり禁止の流れは止まらないと思う。

一部地域ではセール禁止令が出てるとも聞いているし
せどり禁止の張り紙も何度か見ている。

俺はブックオフに寄っても
在庫の処分をするのと、個人買取して抜けのあるコミックを探している程度なので
ほとんど購入すらしなくなった。
先日は買うものがなくて、せっかく来たのだからと
スタンプ押してもらうために金色のガッシュ33巻を無理やり購入したぐらいだ。
スタンプを貯めておけば、高額商品を買う時に大幅な値引きがしてもらえるので
とりあえず行ったら単Cなり、ジョジョなり、適当に見繕って購入だけはするようにしている。

たまにセット本も買うには買うが
あくまでもプレミアムがついている限定物だけにしている。
限定ケースがついているとか、特別なセットとか・・・。
1冊ずつ、集めていくと、とてもじゃないが場所をとってしまって
その分の倉庫代を考えるだけで胃が痛い。

業者歓迎の古本屋もいるけど
それはアマゾンの脅威をあまりにも軽く見ているんじゃないだろうか?
ネットで買い物をする事が便利になれば
だれも店舗に来なくなるという事を、かなり甘く見ていると思う。


現在のアマゾンの在庫は大半が大手業者によるものだが
黎明期に在庫を確保していたのは、せどりグループによるものだと思う。
せどりグループがアマゾンで高値の本をブックオフ105円でかき集め
在庫がなければ高額プレミアで出品する、そんな事が行われ続けた結果
アマゾンにない本はブックオフにもない
という印象すら顧客に与えるほどの品揃えになった。
※実際にはそんな事はないのだが。

5年前のアマゾンの在庫の何割がブックオフから流れてきた在庫かは分からないが
結果的にセールを乱発しブックオフは自らがアマゾンという
巨大古本マーケットを作り出してしまったといっても
過言ではないと私は思う。

そして
「ネットで本を買う」
というお客様が結果的に古本を処分するタイミングを失って
出張買取に流れてしまっているのも現実問題としてあるのだろう。
※だからこそ出張買取に活路があるとも言える。

それに気づいたブックオフの一部店舗がせどりを締め出し始めている。
この流れは遅かれ早かれやってくる事だったし
今後、全体に波及するんじゃないかと思う。


もちろん業者歓迎の店は今後もあるだろう。
売上確保がしたい店長などは、ともかく売ればいいだろう的な
セールを乱発するだろうし
そこにせどりが群がるのも目に見えている。
だが、そういう店は遅かれ早かれ潰れるだろうし
店長の首が飛ぶ事も考えられる。
ブックオフ依存の体質を考えないと、せどりの今後は厳しいものになるだろう。



うちがなぜ出張買取、しかも地域密着型に絞ったかというと
ブックオフですくいきれない古本を集めるという事と
(ちなみにうちの買取の9割にはBOの値札は付いてないから掃除も楽だ)
オンリーワンになるのに、最もライバルが少ない手法だからだ。

高価買取をうたうと、当然ほかとの価格競争になるが
一番近い店という宣伝文句は、比較が簡単な上にライバルが出来にくい。
あとはそれをちゃんと宣伝できるかどうかにかかっている。
広告費用が、利益を上回るようでは失敗だが
現在のところ、なんとかちゃんと回っているようだ。



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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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