これでも丸くなったほう ブックオフの買取数は減っていない せどりへのエール

よく厳しい内容のブログを書いているといわれるのだけど
これでも相当に丸くなったんじゃないかなと思ってる。

主に体型がだけど。

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2年ほど前に買取注文いただいたお客様よりリピート買取
コミックと聞いてこそこそと伺ったのだけど
コミック雑誌でホッと一安心した。

下手にコミック単行本より、マニアックなコミック雑誌の方が
まともな値段になるものが多いからだ。
・・・・・まぁ・・・・そんなたいした値段にはならないのだけど(苦笑)
それでもコミックのように「出品数300点」なんて無茶なものはほとんど無い。



ところで買取に関して思うのだが
よく高額買取だとか、買取金額を低く見積もってはいけないだとか
そんな話を古本屋仲間から聞く。

しかしながら、わたしは
極端に間違ってなければ、多少やすく見積もってしまっても
それはそれでかまわないと思っている。
そんな事を書くと、また
「ボッタクリ」
と言われてしまうかもしれないが
言いたい奴には言わせておけばいい。

ブックオフなどは古本業界において、これほど買取が安いだの、本の中身を見ていないだの言われているが
買取量はそれほど減っていない。
ブックオフの2012年の宅本便件数は229738件
高額買取査定をしていて、これほど買取量のある古本屋が他にあるだろうか?
ブックオフがこれほど伸びているのに、追従する古本屋がなぜそれを見習わないのか不思議でならない。
ブックオフが安い査定をしているなら高額査定すればお客がつく」などと安易に考えているならそれは大間違いで
どんなに価格が安い個人経営のコンビニがあろうとも
その隣に駐車場の広い、24時間営業の、綺麗なセブンイレブンがあれば、誰だってセブンイレブンに行ってしまうのである。

価格が安い個人経営のコンビニエンスストアは、もっと価格を安くすればお客はくるだろうか?
それが本当に正しいのか考えたほうがいいと俺は思う。
それでも「俺は安い価格で勝負する」というのなら、俺はとめない。
個々にやり方はあるんだろう。


そもそも私は
得したい客
を下客としてみている。
これはせどりも含めている。
※別にせどりを批判しているわけではない。

うちを利用する事で儲けたい客を相手に商売しているわけではない。
お客様に便利に使ってもらう為に商売は存在している。
いっておくが、儲けるのは私!!だ。
高額に売りたいのならば、ご自分でヤフオクでもアマゾンでも使って売っていただければそれでいい。
※安くで仕入れたいなら、自分で買い取りにいけばいい。
それで「本を売る」という事が、どれほど大変か体験していただければいい。
数百冊を一度に処分できる事が、いかに便利な事か分かってもらえるはずだ。

そして、必要な時に呼べばくる出張買取サービスは、とても便利なはずである。

さらに言えば、来てほしい時にいちいちネットで調べなくても
チラシや電話番号が見えるところにある宣伝というのも便利というサービスだと思っている。

これほど便利にしておいて、さらに高く買えってのは
無理な話だと思うし、それで問題があるならご自分の足で
「神田なりどこへなりと高く買ってくれそうな店へ行ってください」と言うのがいい。
そして、必ずこの一言を付け加える。
「そこが高く買ってくれるかどうかは知りませんけどね」

二度手間、三度手間になろうと、うちは呼ばれるなら行ってもいいとは思うけど
それで面倒に思うのはお客様のほうだろう。
たかが本の買取金額、せいぜいまとめても数百円〜高くても千円とズレはしないだろう。
そんなものの為に、何時間もかけてうろうろする事で
損をするのはお客様であって、我々ではない。

もし、うちよりも数千円、数万円も高額に買取するという古本屋があるとしたら
逆にその古本屋が、数年後にも残っているか心配した方がいい。
そんな高額買取で、生き残っていけるのかあやしいところだ。



一番のサービスは、生き残る事ではないだろうか?
一度使ったサービスは、使いやすい。
よそに頼むより、前の店に頼んだ方が、勝手もわかって都合もいいだろう。
そう思って電話をしたら、廃業していた。
これが最もサービスの悪い店だと、私は思っている。

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せどりをしていると、よくモチベーションが無くなりかけている人の話をきく。
個人的にはもうせどりはお勧めできないし、儲からないと思っている。

ただ、私もたまに助かるなぁと思うのが
1点物を探してきてくれるせどりの人だ。
これは本当に探していて困っている事が多々ある。
現在も上記探索依頼が入っている
・新劇1983年12月号No.368
判例時報 1869号
が見つかっていない。
お客様にもお待ちいただいているが、正直いつ発見できるか分からないものだ。
もし見つけたら高く買わせていただきたい。
見かけたという情報だけでもありがたい。

こういう本を独自に掘り出してくれるせどりというのが昔はいたのだが
今はどこに行けば会えるのかねぇ。

そうでなくても、ネットになかなか出品されない本を
ブックオフなり古本屋なりから、ネットに引っ張りだしてくれる存在は
重要だとは思う。
ただし、現在は古本屋もブックオフもどんどんとネットに進出してきており
その存在感はどんどん薄れてきているとは思う。

以前は貴重な本を一般古書から専門古書へ
現在は店舗古書店からネット古書へ
・・・・・
だが、時代は移り変わっていく。
すでにネット古書店は一般化していて、せどりがはいる隙間は少ないんじゃないだろうか?
せどりも、商売の仕方を少しずつ変えていった方がいいんじゃないかと私は思う。


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