身体が悲鳴を上げ始めた。脳のボケが心配/ KDPの米国納税者ではない選択が簡単に出来るようになりました

最近、身体のあちこちが攣りはじめた。
こむら返りというやつなのだけど
過労が原因だと思う。

といっても、俺の過労というのは、普通の人の働き過ぎとは違う。
たぶん、一日に実労働時間は4〜5時間しかない。

あとは、ほとんど睡眠、メモ書き(ネットにも)、考え事に費やされている。

睡眠サイクルは、一般の人と違い
朝の5〜6時ぐらいから入眠、昼12時前後に起き、午後4時ぐらいから仕事、7時に一息ついて8時頃に再度入眠。
夜の11時前後に起き、同居人を寝かしつけ、朝の3時前後から出品作業やチラシを作ったりする。
一日2回、10時間前後寝る。


おかしなサイクルだと思われるだろうけど
おれ、一応
障害者
なんで。

そして、よく言われるのが
普通の人の3倍ぐらい仕事するという事だけど
実際に仕事をすると、(特に頭脳労働で)人の3倍の速度で疲労する。
だから、一日に4〜5時間しか働いていないのに
12〜15時間程度の過労状態だったりする。

冗談に聞こえるかもしれないけど
実際の体感疲労は、本当にそんな感じです。
勉強会に参加した方は、私が最後に、かなり寝ぼけた感じになってたのを
気が付いた人もいたんじゃないかと思いますが。



この障害になってから常々心配しているのが
この速度で脳が疲労していくと、他人より相対的に早く年を取るんじゃないかって事。
身体はまだいいとしても、脳が先にボケたら・・・。

頭を使う人は呆けないともいうが
使いすぎるとボケるとも言う。

まだ・・・ぼけたくないなぁ・・・。


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以前まで、KDP作家には自動的に米国への納税の自動徴収がされており
米国納税者ではないという手続きをとらなくてはいけなかったのですが
それがとても大変でした。
米国、国税庁にFAXを送り、納税者ではないよっていう書類をいただいた後
それをアマゾンに送付しなくてはいけないのですが
当然、全部英語なので結構大変です。

私も挑戦したのですが、FAXの番号を記載し忘れて、エラーとなり
もたもたしていました。


ところが、もたもたしている間に
アマゾンで新しいシステムに変更され
HP上で、米国納税者ではないという選択が出来るようになったようです。


正確な位置は「○○(名前)のアカウント」を選択し
会社・出版社情報のカテゴリーの下に
「税に関する情報」が出て
そこで「米国の納税者ではない」選択が出来るようです。

これを選択し、さらに個別の情報を記載するだけで
手続きは完了のようです。
ちゃんと穴埋めしておかないと、後日、再度の確認をされてしまうようですが
それでも、英語で国税庁にFAXして、返事を待つ事を考えたら
かなり手続きは簡便化されたといえましょう。


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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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