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パシフィック・リムはいまいちだったかな

映画、演劇、ドラマ

BSで放送していたので、録画してみましたが


これはあれだね・・・映画館の大画面&3Dで見るべきですね。
ストーリーを楽しむような映画じゃなくて、ロボットプロレス系の娯楽映画としてみるべきですね。


いくつか突っ込みどころがあったので説明しますと
(ネタバレあるんで注意)


まず、ガンダムゴジラエヴァンゲリオンをミキサーでかき混ぜたような感じ。

新しい設定と言えそうなのはせいぜいドリフトという記憶同調システムによって
二人の人間が操縦するという事なのですが

なんで、右脳と左脳かなぁ・・・。
一応説明すると、右脳と左脳を分けるって事は、左半身と右半身を分けて操縦するって事になるはずなんだが・・・。
それに右脳、左脳を両方で負担するって事は、別の脳の負担が軽くなるわけじゃないわけで
両方とも鼻血タラー状態になるって可能性が高いわけですよ。

やるんなら、分けずに両方とも全脳使わないといかんと思うんだが・・・。



ロボットの操縦法だけどね。

なんで広い空間にオープンスペース作って、自由に身体動くみたいなシステムにするのかな?
それ魔神英雄伝ワタルとかでもやったけどさ
実際に実写でやると凄いカッコワルイって分からないかね?
確かに「これなら初心者でも扱えるぜ」的発想なのはよく分かるよ、うんうん。

でもね、見た目が美しくない上に、長時間の任務時のパイロットの負担とか考えたら
これはないよね絶対。
座ってボタン操作してる方が楽じゃん?

じゃあ何か?自動車の運転も、運転席にルームウォーカーでも付けて走るか?
まぁ・・・敵にたどり着くあたりで すでに息切れしてるロボットってのも面白いかもしんないけど。


動きも1990年ロボットの動きだよねあれ・・・。もうちょいスムーズに動くだろ今のロボットは。
ていうか、あんな動きで生物の動きについていけるわけがないけどな。
(そこ追及しちゃうと、そもそもあんな巨大生物が動けるのかっていう話になるけど)


あと、最初の森マコのドリフト試験運転とやら、いきなり実機に乗って
暴走してるけどさ・・・まぁエヴァンゲリオンのオマージュなんだろうけど
実際、そんな事あるわけないでしょ。
シュミレーション機に一度も載せずに実機とか、おまえはアムロかシンジ君か?
あの二人だって緊急だったからいきなり実機に乗ったわけであって
敵が迫ってないのに、いきなり乗るわけないでしょ。死ぬぞ。マジで。




2体が同時に出てきた時の司令官の戦術も理解に苦しむ。

1体待機、2体が個別撃破、1体は基地。
・・・・・・・ロボットの勝率がよく分からんが、これじゃ全滅するだろ。
俺なら1体を単体で防御最優先でひきつけ、3体を同時に1体にぶつけ確実に撃破
その後に残り1体を殲滅するけどな。



博士たちの勇気ある行動で
手製ドリフト機から怪獣脳の同調によって、相手の記憶を読み取る事から
「通り道をそのまま通過出来ない」という重大な事項が分かるわけだけど・・・

怪獣ってすべてが同調しててかつ、ドリフトは双方向で情報がやり取りされるから
相手の記憶を読み取ると同時に「こっちの考え」も読み取られるわけですよね?



主人公、逃げて!!ミサイル持って、敵に突っ込もうとしてるの全部バレてるよ!!!



原子炉によるメルトダウンって福島を経験してる人なら分かると思うけど
原子爆弾が爆発するのとは全然、違うからね?
そんな危ないもの積んで歩けるわけねぇだろと・・・。
あと、司令官の鼻血タラーの後に「放射線シールドを装備してなかったんだ」っていうのは
なんですか、美味しんぼですか、そうですか?
もう別に突っ込む気ないけどね。


最後に主人公と、副パイロットが幸せそうな顔して抱き合ってるけど、誰か元司令官を思い出してあげてください。マジで。



現司令官が「タイマーを止めろ!!(その後、歓声)」って言ってますが
・・・・
えっと、通り道って一本だけって設定ありましたっけ?
仮に一本だけだとして、その後で「新たな通り道」作る事だって可能なんじゃありません?


たぶん、また来るよ。怪獣。←身も蓋もないけど。




あと・・・個人的には、こういうの実写的に作らずにアニメっぽいもので見てた方が楽かな。
こう、全身についてるジャラジャラしたパーツが動くのが、実に鬱陶しく感じる。
リアリティを感じさせたいって意図なんだろうけど、もともとリアリティなんて全くないなら
ひたすら娯楽映画に徹してくれた方がいいんだけどねぇ・・・。



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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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