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憩室炎のため、大腸内視鏡組織検査、体験記。本当につらかったってば。

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憩室炎の治療、検査の為に
大腸内視鏡検査に挑戦しました。

経口腸管洗浄剤
ニフレック配合内用剤(味の素)という
・・・どうみても、大型の飲料水というか・・・洗剤詰替のような容器に
はいって、持ってこられ
コップを置いて、30分おきに一杯飲んでくださいとの事。

ぐわ〜これ結構つらいなぁ。



思ったら、ずっと下痢&絶食だったので
最初の一杯を飲んだ時点で、かなり腸内は綺麗だと判明。
(便の色が無くなるまで飲み続ける)


味は、ポカリスエットを不味くした感じ。
不味いけど、以前に胃の撮影をした時の
粉っぽい、白い液体よりはマシ。

最初は20分にコップ1杯ぐらい。
(250mlかな?)
ところがペースが足りないのか、残りの量を指摘されたので
よっしゃまかせろ、ずっと絶食してたからお腹はすいてるぜ!!と
ガバガバ飲み始めると・・・

うぇ・・・不味い・・・あと・・・気持ち悪い・・・

看護師に便を見せたら
「うん、これならお代わりいらないね」
Σ(゚д゚lll)オカワリ?オカワリ君?
どうやら便の色が綺麗にならない場合、2リットルのオカワリ君、いやミニフレックが来るらしい。
マジか・・・。

無事にミニフレック追加を回避して
検査準備も完了。
この間、トイレに行った回数は10回は超えてると思う。
検査室に連行され、検査室で待ってると
青くなった患者が、死にそうな表情で出てくる。
や、や、や、や、やめろよお前!!
何その
「さっき起こった事は、一生誰にも話さない」
的な顔つき!!

恐怖に怯えていると、にこやかな検査技師が「どっぞ〜」
と手招きする。


ああ、神様、仏様、アラー、キリスト、ハムラビ法典、誰でもいいので俺をすみやかに助け給え、こぅ光の輪みたいなやつで・・・お願い、助けて・・・ほんまに・・・。

結局、ハムラビ法典の代わりに俺を引っ張ってきたのは
検査技師だったわけだけど。
なんだか妙に細いベッドに寝かされ
薄いビニール手袋をはめる技師たち。

あぁ・・・これで私のお尻も・・・とか考える間もなく
プスっと尻の穴に指を突っ込む技師たち(複数形)

・・・お母さん。ごめんなさい。

で、力も入ってないと知るや
何かの器具を挿入。
たぶん・・・例えは悪いけどチクワみたいなものかな?
(今後、チクワが食べられなくなっても当方は責任をとりません)
肛門が擦れないようにしてくれたんだろうと思う。
さらにその後、細い内視鏡の器具を突っ込む技師。

お!?・・・思ったより痛くないぞ!?
これは・・・楽勝か?
モニタに映し出された、自分の直腸を見ながら
ホッとする自分。

へぇ〜直腸、綺麗なもんだなぁ。
もっと便があちこちに付着して直視に耐えないんじゃないかと思ったけど・・・。
と・・・安心してみていたけど
よく考えたら、なんで腸の内部がこんなにガッチリと開いてるんだ?
・・・そういえば、さっきから、もーたー音が・・・。

もしかして、空気を入れてる!?
おいおい、ソーセージかよ!!

一瞬、なんで空気と思ったが
そりゃ空気入れなきゃ、中が見れないからに決まってるよね・・・
でも、これ、なんだかだんだんお腹が張ってきた・・・。

と思ったら、モニタの画像が激しく揺れる
お腹にも鈍痛が・・・
え・・・なにこの痛み・・・

技師さんが
「いまS状結腸を通ってます、ここが一番痛いんですよ」
と教えてくれた。

が・・・頑張ります・・・と意味不明なことをいう私。
いま考えたら、私が頑張ろうと、頑張ろまいと
技師さんが手を止めてくれるわけもなく・・・無情にもどんどん突き進む内視鏡

あちこちにぶつかりながら、グリグリと腸を擦っていく様は・・・まるで下手なカートレースのようだ・・・と、バカな事を思ったわけで。
これ・・・胃カメラより断然痛い・・・と本気で思いました。

と同時に「このやろう、絶対ネタにしてやるからな」と心に誓いました。←これで精神が落ち着くんだからブロガーってのはバカな生き物ですね。

痛みがあると時間の感覚がおかしくなるもので
個人的な体感は30分ぐらいあったような気もするのですが
たぶん実際には10分もやってなかったんじゃないかと思いつつ

大腸と小腸の境目、何かの弁がついてるところまでたどり着いたようです。
ここまで本当に苦しかった。
途中、どうにも進まなくなって、姿勢を変えたり、助手がお腹の一部を押したりして
やっとこ到着しました。

腸と腸との間に、すわ、これがポリープか!?と思ったのですが
どうやら誰にでもついてる弁らしくって
・・・・・弁というより舌みたいだなと思ってたら
検査技師さんが「ちょっと赤いのが気になるから」と
一部粘膜を切り取って病理検査に回すことになりました。
モニタから機械の手が出てきて、弁の一部を切り取る場面は
なんだかちょっと痛かったです。
(本当に痛いわけじゃないんだろうけど、自分の身体を切り取られる場面はやっぱりね)

モニタをグリグリまわしてみたら
やはり憩室だと言いながら小さな穴を教えてくれました。
・・・・・憩室ってこんなに小さいのか。
てっきり私はテニスボールぐらいあるのか?もしくはウズラの卵か?と思っていたのですが
どうやら、小豆大にしか見えないこの穴が憩室なのだそうです。
マジか。ちっちゃいな・・・こんな小さな凹みが俺を苦しめてたのか。

・・・・・って2個あるじゃん!!
せ・・・せんせ・・い・・・・

「2個あるね」

・・・・だよね・・・え?これ、結構できるものなの・・・(T_T)

どうやら写真を撮っているらしく
モニタがコロコロ切り替わり

◆追記
実際の憩室炎の写真はこちら
http://d.hatena.ne.jp/hironobu35-802/20150413/1428914810

・・・・・・・

はい終わり


ホッとしたが、まさかあの通路を、また擦りながら戻るんじゃ?という不安をよそに
内視鏡Uターンは結構手早く、こんどは体感で3分ぐらい?
最後に、たくさん空気を入れてしまった部分の空気を抜けるだけ抜いて
終了になりました。


無事に病室へ戻った事は戻ったのですが
それから8回ぐらいはトイレにいって
大量のオナラを出しました。
個人的にもオナラは多い方ですが
過去にこれだけ出した事はありません(^_^;)

もう、二度とやりたくないなぁというのが本音です・・・。



あくまでも個人の主観にて記載しております。
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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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