叔父のDIY魂にびびる
先日の名古屋行の時、叔父の家に顔を出したのですが
(伯父はそろそろ68歳ぐらい)
久々に顔をだしたのに夫婦そろって
ずいぶんと元気そうで嬉しかった。
ふとトイレを借りて、ドアを開けると・・・ドアが自動で閉まるのだが
ほぅ、最近は公営の団地のトイレも半自動ドアを提供しているのか・・・
ってそんなわけないよ(^_^;)
よく見たら、叔父のお手製の半自動ドア。
凄い・・・ドアの外側をロープが走っていて、滑車で渡してその下に重り。
凄いなこの人・・・と思ったら、どうやら普段からいろんな物を作り出しているとの事。
そういえば彼の指輪も、お手製だ・・・凄いな。
金属加工が出来るって本当に羨ましい。
俺には商売しか仕事がない。職人の仕事がしてみたいけど
いかんせんこんな性格だ・・・間違いなく3日でクビになる。
3日続けばいい方かも(´・ω・`)
何が言いたいかって、商売はあくまでも職人の仕事の補佐であって
職人がいなきゃ、俺たち商人も仕事がないって事がいいたいの・・・。