早川書房のうすい・・・ヤケ? これってもともとの紙の色じゃないの?
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早川書房さんの本を買うと
その色はいつもややうっすらとした茶色なのだけど
それを古本屋によっては「薄いヤケ」と表現してるところがある。
でも本を開けると紙の内部まで同一色であり、時期的にもヤケとは思えない。
というか早川さんの本は新品の時から、大半はこの色な気がする。
早川さんの本ってヤケと誤解されてるんじゃないかなぁ・・・
(実際のところは分からない。もしかしたらヤケやすい紙かもしれないから)
個人的には、この色が読みやすくて好きなんだけど
これをヤケと認識されちゃうと・・・きついねぇ。