夏目漱石全集が嫌がらせに使われていた。

以前、かなり以前、ヤフオク夏目漱石全集を
売った時の話。
(すごい古いタイプね。函に入ってる)




その頃は、いわゆるメッセージでのやり取りだったのですが
その方は、友人に贈るのだと言っていた。
こちらは誰に贈るとかは興味もなく、たんたんと対応していたのだが
彼が不意に書いた言葉に衝撃を受け
私は古本屋を辞めたくなったのだ。

彼は友人に
「昔は本がこんなに厚くて、重くて、大変だったんだ
君も是非、この大変さを味わうといい」
という、側から聞いて「嫌がらせ」にしか聞こえない
理由で贈るのだと言う。

一瞬、取引自体を拒否しようかと思ったのだ。
それぐらいに嫌悪感を覚えた。

しかも夏目漱石だ。
夏目漱石の本は、最近の作家と比較して読みづらい文章だ。
こんなものを、小説に慣れていない若者が触れたら
文学が嫌いになってしまうだろう。

私は、その取引以来
重くて扱いづらい全集物を、徹底的に忌避するようになった。
汚い本は、可能な限り処分するようにした。

仮に今後、夏目漱石全集が入っても
余程の美品でない限り(新品に近い)は廃棄するだろう。
他の作家の全集でも、同様だ。

本を嫌がらせのプレゼントに使われてたまるかと。


【応援リンク アマゾン編】
↓マウスを応援リンクにカーソルを合わせると本音コメント見られます。↓


さらにバーナー画像をクリックすると、アマゾンへ移動します。



あくまでも個人の主観にて記載しております。
諸々の判断は、個々に審査して自己責任で活用ください

医学に関して、当方は患者であり医学者、治療者ではありません
全ての判断は個人にお任せしております
当方のブログを見て実践した事による損害に関しては
一切の責任は当方にありません

こちらのブログは著作権が園田広宣にございます
無断での複写、公開は著作権法の範囲で違法になる場合がございますので
どうぞご理解いただければと思います。

皆様のご協力、そして応援に、深く感謝しております



古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、
Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。