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逆説的な不眠症:(CAP)法の役割と睡眠覚醒の誤認(要約) 英語論文の翻訳してみた

病気に関して

逆説性不眠について公開している論文が全く見つからなかった為

自力で英文論文を翻訳してみた。

 

機械翻訳よりはずっとマシだと思うけど、・・・英語は本当に苦手だから・・・

原文も載せてますので

間違っていたら、どうぞコメントで指摘してください。こっそり修正します。

 

Paradoxical insomnia: The role of CAP and arousals in sleep misperception
逆説的な不眠症:「Cyclic alternating pattern(CAP)法の役割と睡眠覚醒の誤認(要約)

・Liborio Parrino ・Giulia Milioli ・Fernando De Paolis ・Andrea Grassi ・Mario Giovanni ・Terzano  2008.12.014
訳:園田広宣 

 

・目的
一次性不眠症の睡眠のCAP法の結果と主観的な時間認識の関係について調査した。

・患者と調査方法
逆説的不眠症(脳が不眠と誤解する)の診断で
20人の患者の終夜のポリソムノグラフィー記録(PSG)から集められるデータを
健常者で、性別と年齢20パターンに分けた人々(controls)とのデータと比較した。
入眠の他に、CAPの値と脳波の興奮状態を記録した。

・結果
患者と健常者(controls)*は、客観的な睡眠時間(464分対447分)と客観的な睡眠潜在性*(9分対8分)の小さく比較し難い程度の違いを示した。
逆説的不眠症患者の主観的な睡眠は、健常者(controls)と比較して(285分対461分)睡眠潜在性(51分対22分)と、短時間でかつ記録と比較して大きな時間の開きがある報告をした。

11回の客観的な覚醒の中で
健常者(controls)が5つの客観的な目ざめのうちの2つを説明するが
逆説的不眠症患者は4つの主観的な目ざめだけを報告した。

興奮インデックス(31.7/h対18.6/h)と総CAP率(58.1%対35.5%)は、逆説的不眠症患者の数値がより高かった。
睡眠時間と入眠の、客観的記録と主観的報告は、CAP率が逆説的不眠症患者の64.4%と健常者(controls)の45.1%であったこと。( p 0.002 ) 。

不眠症の人は、ステージI(62.7%対37.5%)に
そして、ステージ2(53.3%対33.1%)にかなりより高い量のCAP率を示しました、
しかし、徐波睡眠においてではありません。
CAP段階A2サブタイプは、逆説的不眠症患者(31%対24%)で、かなり増やされました。

◆結論

研究は、夜(客観的で主観的な睡眠始まりの間の不適当な組合せ)の
入眠時だけでなく長期間の調査とし
主観的グループ化された連続の「客観的覚醒」誤認でも
「活性化と興奮不安定性」の局所的な役割を指し示します。

 

*健常者(controls) 文面ではコントロールズと記載になっているが前後の文章より健常者のグループの事を指していると思われる。

* 睡眠潜在性 正式な用語ではないようで、入眠に至る時間を表していると思われる

 

~~原文~~

Paradoxical insomnia: The role of CAP and arousals in sleep misperception

Abstract

Objective

The relationship between CAP parameters and subjective time perception during sleep in primary insomnia was investigated.

Patients and methods

Data collected from all-night PSG recordings of 20 patients with a diagnosis of paradoxical insomnia (misperceptors) were compared with those of 20 normal gender- and age-matched subjects (controls). Besides sleep staging, scoring measures included CAP parameters and EEG arousals.

Results

Patients and controls presented non-significant differences in the amounts of objective sleep time (464 min vs. 447 min) and objective sleep latency (9 min vs. 8 min). Compared to controls, misperceptors reported a significantly shorter time of perceived sleep (285 min vs. 461 min) and a significantly longer duration of perceived sleep latency (51 min vs. 22 min). In spite of the 11 objective awakenings, misperceptors reported only 4 subjective awakenings, while controls described 2 of the 5 objective awakenings. Arousal index (31.7/h vs. 18.6/h) and total CAP rate (58.1% vs. 35.5%) were significantly higher in misperceptors. In the sleep period between objective and subjective sleep onset, CAP rate was 64.4% in misperceptors and 45.1% in controls (p < 0.002). Insomniacs showed significantly higher amounts of CAP rate in stage 1 (62.7% vs. 37.5%) and in stage 2 (53.3% vs. 33.1%), but not in slow wave sleep. CAP phase A2 subtypes were significantly increased in misperceptors (31% vs. 24%).

Conclusions

The study points out the topical role of enhanced activation and arousal instability not only in the first part of the night (mismatch between objective and subjective sleep onset) but also in the misperception of consecutive objective awakenings which are subjectively grouped together as a single prolonged event.

 

 

◆参考

http://www.sleep-journal.com/article/S1389-9457(09)00225-1/

 

Paradoxical insomnia: The role of CAP and arousals in sleep misperception

 

 

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