訂正記事 ブックオフインラインコードについて

ハテナブログって、たまに当日の記事が編集できなくなるんですが
これ、なんでなんですかねぇ・・・

当日分を編集しようと思ったけど
それが出来ないようなのでべっこに訂正記事として。

れんぽんさんに直接指摘いただけました。
どうやら現在のブックオフオンラインのコードはCSVで公開されているようですね。
どうゆう意図で公開しているのかは分かりませんが

なので、現在出版されているコードじたいは問題ないそうです。
まぁ今後はどうなるのか、ちょっと想像できませんが。

というか、そもそも
ビームせどりってまだ生き残っているんですかね^^;
私はブックオフにいっても、コミックセットの抜けと、自分で興味がある本(演劇、医学、スポーツ)ぐらいしか見ないので
正直どうなっているのか分からないんですが。


一時期は大量にみましたが
最近は見ないような・・・まぁ私自身、彼らには興味がないんでいいのですが。
私は自宅で値段の査定の時に使うぐらいなので
そもそもシールを剥がしてしまうわけですし
もっか注目しているのは、そのシールの粘着力が強いか弱いかですからねぇ。

買取本には結構、ブックオフ経由で来るものの多いので
あのシールの粘着力は、こっちの仕事の効率に結構影響してくるんですよ。

れんぽんさんがブックオフの独自バーコードを調査して
その中身がブックオフ某サイトのコードである事を突き止めた。

素直にすごいと思ったが
それと同時に、その中身を公開してしまってもよかったのか心配になった。

サイトをチェックしたら、たしかにJANコードが記載されているし
バーコード経由→サイト→JAN読み出し→アマゾンサイト検索
という流れで、色んな情報を取り出す事は可能になるだろうけど

もしこれが多発したら、ブックオフは検索しているサーバーを突き止めて
ブロックをかける、もしくは現在公開しているJANコードを削除するんじゃないだろうか?
ブックオフのサーバーはアマゾンほどアクセスもないだろうし
一時間に数千回もアクセスしてきたら、さすがにブロックをかけてくるような気がするのだけど。
ブロック程度なら回避策もあるだろうけど、JANコードを全て削除、廃止した場合
難儀になるような気はする。


まぁ個人的には、うちではバーコード検索は商品の値付けの時しか使わないので
(そのシールはたぶん剥がしてしまうから)全く問題はないのだけど。


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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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