優秀な精神科医の見分け方(個人的な見解から)

優秀な精神科医の見分け方(個人的な見解から)

1.医学部卒業当時から精神科医(他科からの転入組は避ける)
2.医院に正規に属している(バイト組は避ける)
3.現在も研究を続けている(日進月歩の医学の中でも精神医学は特に変化が激しく個人開業医院は避けたほうが無難。)
4.メディア露出が少なめ(特にTV組は避ける。)
5.本人が精神疾患患者を公言している医師は絶対避ける(発言が不安定になりがち。治療に影響が出る場合があり危険。)
6.症状や治療を固定観念や断定的に話さない(精神疾患治療は、概念的なものが多く、絶対の型はない。治療も確実なものはない。)
7.すぐに精神疾患として病名をつけない。(まずは既存の病気の可能性をチェックする。例:うつ病に近いものに甲状腺疾患があるので、まずは血液検査をするのが最近の傾向。)
8.可能ならソーシャルワーカー在勤の病院を選択する(精神科医の変更がしやすい)

以上の「精神科医の見分け方」はあくまでも園田広宣個人の見解であり、備忘録のようなものであり、これ自体が絶対的なものではありません。
すべて、個々の責任において自己判断もしくは周囲の家族が判断してください。
当方では以上の書き込みについて責任はとれません。

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あくまでも個人の主観にて記載しております。
諸々の判断は、個々に審査して自己責任で活用ください

医学に関して、当方は患者であり医学者、治療者ではありません
全ての判断は個人にお任せしております
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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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