冬季うつ病の治療に関して 高照度光療法 睡眠相後退症候群

《冬季うつ病》 日照不足が原因、人工光浴び治療

http://apital.asahi.com/article/tsushinbo/2015012000015.html



(一部抜粋)

治療は、人工的に明るい光を浴びる「高照度光療法」が第一選択肢だ。専用の装置で毎日1時間ほど、照明としてはかなり明るい5千〜1万ルクスの光を浴びる。セロトニンの分泌が促され、早ければ数日で効果が出る人もいるという。

 この療法は公的医療保険が適用されないため、医療機関で受けると自費診療となる。三島さんは「自宅で使える装置が数万円で購入できる。冬季うつ病は繰り返すことが多いため、長年悩んでいる人は購入するのも一案」と話す。

 光を浴びる際は、網膜に光が届かないと効果がないため、なるべく正面で光をとらえる。人工光とともに自然光を浴びた方が効果が高く、室内では窓側に座る、電車では窓から外を見る、などを日常生活でも意識するとよい。

朝日新聞でこのような記事をみつけ、高照度光療法で商品を探してみると

このような商品を発見する事が出来た。
どうやら日本では、この商品が一般的というか、医師が推薦する商品のようだ。
医療用品ではないらしい。

確かに日照時間の短い、ヨーロッパなどでは
なるべく日に当たる時間を増やせるように、オープンカフェが多いらしい。

値段が高いので、ちょっと考え込んでしまったのだが
レビューを読んで、さらに驚いた事がみつかった。


投稿者 ofrobath 投稿日 2011/10/3


自分は、精神科では双極性障害と診断されていましたが、どうもそれだけでは説明のつかない病状を呈していました。
どんなに強力な睡眠薬を飲んでも朝の4時までは眠れず、逆に朝は目覚めることが極めて困難で放っておくと昼の2時まではグッスリです。
さすがにこれはおかしいと思い主治医に相談したところ、別にそれは睡眠リズムの障害ではなく怠惰な習慣と鬱症状が産んだ過眠傾向だと言われました。
しかし、生活習慣をどう見直しても効果が無く、そればかりか職務にも支障を来たし、休職せざるを得なくなりました。
この特有の症状は、自分が社会人になって以来20年以上引きずっている症状で、職を失うのも1度目ではなく、万策尽きたものと絶望の淵に追いやられました。
そのような時、wikipedia睡眠相後退症候群の記事を発見しました。
まさに自分の症状とピッタリと合致しており、しかも多くの場合、精神科医が誤診を下すことによって多くの患者が絶望しているという事実を知りました。
そこで、急ぎ、睡眠障害専門の病院へアポを取ろうとしたのですが、予約は2ヶ月先まで一杯であり、近日中にどうにかできる状態ではありませんでした。
で、検索の結果辿り着いたのがこの機械でした。
現在、使用して1週間ですが、自分には著しい効果があります。
したがって、自分と同じ症状の人には効果があるものと思います。

まるっと引用させてもらって申し訳ないが

赤文字にした睡眠相後退症候群というのが非常に気になって調べてみた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E7%9B%B8%E5%BE%8C%E9%80%80%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4


睡眠相後退症候群(すいみんそうこうたいしょうこうぐん、Delayed sleep-phase syndrome; DSPS)、または睡眠相後退障害 (delayed sleep-phase disorder) は、慢性的な睡眠のタイミングに関する障害(概日リズム睡眠障害)のひとつである。DSPSの患者は、とても遅い時間に眠りにつく傾向があり、朝起きることが困難である。

DSPS患者は、何時に床に就いても早朝まで眠ることができないが、毎日ほぼ同じ時間に眠ることができると報告されている。

(中略)

DSPSを罹患して9時5時生活を送ることは、毎日6時間の時差ぼけを体験しているようなものである。患者は週日には数時間しか眠ることができないので、週末には午後まで眠って睡眠時間を補うことがよくある。週末によく眠ったり、普段昼寝をしたりすることで、DSPS患者は昼間の眠気から解放されるが、遅い睡眠相はそのまま続く。


私は基本的に深夜の5時ごろから眠り、朝の11時ごろに起きる事が多い。
それが昔から当たり前の生活になっていて、それを無理やり矯正すると、体調が一気に悪化する。

過去にも何度か無理やり治したのだが、そのたびにどんどん生活がおかしくなっていったので
今では「深夜に仕事をする」事を、むしろ普通にできるように生活スタイルを変えてしまった。

DSPS患者は、たとえ断眠後でも、彼らが普段眠る時刻になるまでは眠ることができない。普通の人と違って、DSPS患者の概日リズムは、断眠によって調節されないと研究によって示された[7]。

ここに書いてあるとおり
私が通常の人と同じように寝起きしようとすると、それは完全に体調を崩してしまう。




ただし・・・


私は、目も悪いのですよ・・・


高照度光はおそらく、私自身に激しいダメージを負うような気がする。
それが嫌で、日当たりが悪い部屋に暮らしているので・・・。



ちょっと相談しつつ、購入してみたら、その後のレポートもしてみるつもりです。



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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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