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やめた方がいい、避けた方がいい精神科、無難な精神科医 追記(2015/04/22)

先日、友人が精神科医から別の病院へ移り入院となったわけだけど
彼女の話だと、最初の病院は「友人からお勧め」だったらしい。

こちらで調べたところ、その精神科医Mは
検索したところ、元某大学教授でセクハラで退職
講義も自分の本を買わせて、読ませるだけという怠慢さ。

検索してくると、こういう情報はいくらでも出てきますね。



過去に私が調べたり聞いたりした経験上ですが
(私自身は精神科にかかった事はありませんが)



・個人で開業している精神科医
うつ病は精神の風邪などというこ方もいますが
精神疾患はいまだに治療が難しい、難病です。
それを個人病院で治療するのは、かなり難しいです。

ではなぜ個人病院の精神科医が多いか?
精神科の開業は、椅子と机があればできてしまいます。
一般の開業医の場合、治療や診察の為の設備投資がかかります。

だから簡単に開業できるんです。

しかし、精神科の診察は非常に難しく、医者のバイアスをかけてしまうと
なんでも「うつ病」に見えてしまう。
その結果、日本では精神疾患うつ病が爆発的に増えているそうです。
しかし、ある勤勉な医師の話では、いまの患者の9割はうつ病ではなく「うつ症状かうつ状態」なのだそうです。
 うつ症状とは、他の病気が原因でうつ状態になっている事
 うつ状態とは、個人的な原因や環境でうつ状態になっている事

そもそも「うつ状態」というのは病気ではありませんから
それを病院に行くというのが間違っていて、その原因である問題や環境を変えなくてはいけません。
「痛い」という感情は、ケガや骨折などと一緒に伴うように
うつ状態にも別の原因があるのが普通なんです。
辛い時、苦しい時に、鬱っぽくなるのは当たり前であり、それを病気と判断するのは

骨折してケガをした人間に「痛い」という言葉を根拠に謎の病気にかかっていると言っているようなものです。
二度言いますが、「辛い時、苦しい時」に、鬱っぽくなるのは当たり前なんです。


ちょっと話がそれましたが、そういった理由から精神科医が診察する場合
精神疾患という病気の前に

別の病気を疑う必要があります。

主にホルモン(特に甲状腺)の病気
次に脳の疾患やダメージです。

ですから、精神科医はそういった知識と診察の為の設備投資が必要になってきます。
ホルモンの病気に関しては血液検査ですので、注射器ぐらいで済むかもしれませんが
脳の疾患やダメージを調べるためには膨大な場所と設備費(数千万〜数億)がかかります。

個人病院では不可能です。

これが私が個人病院の精神科医を勧めない理由です。



・本をむやみやたらに出している、テレビに頻繁に映っている精神科臨床医

これは特定の精神科医を指しているわけではなく
書物を書くというのは膨大な時間がかかります。

もちろん私も医師の書いた書物には随分とお世話になっているのですが
これは本来、研究医がする事であって臨床医がやる事ではありません。

臨床内容に関しては通常、個別の場合は守秘義務があり、語る事が出来ません。
ですので書物に関しては一般的な内容をダラダラと書くことになるか
研究医の真似事、もしくは研究医の内容を一般人に噛み砕いてわかるようにするか・・・

どちらにしても、本来の臨床医の範疇から大きく外れており
そういう事に力を注いでいる医者をすすめる事は出来ません。

テレビに出てくる医師も、正直いって褒められたものではないです。
ぶった切ってしまうと、ただの目立ちたがり屋か、病院の宣伝だと思った方がいいです。
忙しい病院では、テレビに出てくる暇はないと思います。


・検索で「○○ 精神科 酷い」等で出てくる精神科医
○○は医師や病院の名前。
実はけっこう出てきます。
最近はブログやツイッターなどで、個人の方の情報発信が実に簡単に出来るようになりました。
(ただし、悪評は基本的に検索が難しいのと、表示の後ろの方になるので根気よく探してください)


・偏差値の低い医学部付属病院
基本的に大学病院はお勧めなのだが
日本には医学部が80ある。
その中でも偏差値が異常に低い大学があります。

医学部偏差値ランキング
http://daigakujuken-plus.com/nyuushi-hensati-ranking/igakubu/

このランキングの、下の方の大学は一切お勧めしない。


・薬治療だけで済ませる精神科医
現在の治療は基本的に「薬物療法」が基本です。
というか、実質的に日本では薬物療法だけといっても過言ではないぐらい
他の治療法は信用されておりません。

しかしながら、諸外国には「薬物療法」以外にも色々と試されており
かなり実験的なものもあります。
患者の様子を見ながら、薬物以外の治療法も検討してくれる方がいいと思います。
(他の治療法をすすめているわけじゃないです。怪しい物が多いですから。)

それと、基本的に精神科医はカウンセラーではありませんが
だからといってカウンセリングをしないというわけではありません。
というよりも、患者の多くは「カウンセリング」を期待しているところでしょう。
それを無視して薬だけ出して、「次は2週間後ね」というのは
ちょっと怠慢なんじゃないかと私は思っています。
もちろん「ちゃんとカウンセリングをしろ」と言っているわけじゃありませんが
精神科医である以上、患者を勇気づける一言を考えておくのも仕事なんじゃないかと思います。
たった一言でいいんです。
それがどれほど患者にとって、生きる希望になるかを考えてほしい。
医者でもないのに、生意気な事をいってすいません。

(追記:2015/04/22)
・過去に別の診療科での経歴がある。
過去に別の診療科目での経歴がある場合、なぜ精神科に転身したかが問題になる。
それが精神科の患者を救いたいというポジティブな理由であるなら良いが
大半は別の診療科と比較して大事故になりにくい、なっても発覚しにくいなど
ネガティブな理由が大半であると思われる。

であるからして
最初から精神科医で研究、診療している医者にかかるのが無難であろうと思われる。


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ざっと私が個人的な見解で書いたものですが、実際に友人や親族に勧めたものです。
医者選びは難しいとはいいますが
精神科医は特に危ない医者が多く、精神薬という劇薬を使う以上は
よく考えてから治療をお願いしたいものです。

個人的には精神科医の100人に3人ぐらいしかまともな医者はいないと思っています。
それぐらいの心構えで医者を探してください。


私は精神科医でも、患者でもありませんが
多くの友人や親族を精神疾患などで亡くし、また以前、自宅で日常生活の手助けをした経験があり、友人にアドバイスしております。
どうぞ皆様に、私の意見が参考になれば幸いです。







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