非公開にして反省してること

ツイッターを非公開にしたせいで
人の話をすると、私の会話は非公開、相手の会話は公開され
「何の話か分からんが、自分の話を非公開でされている」
という空気を作ってしまった。

これじゃまるで「陰口」を言っているようなものであり
仮にたわいのない会話であってもよろしくないと反省。

今後、ツイッターでは特定営業者の屋号は出さないようにしようと
心に誓ったわけで。

※もちろん陰口をしていたわけでなく
あの事業者さんの仕事のやり方はこうだったか?ああだったか?という話をしていたわけですが
(ようは、それで利益を取るにはどうしたらいいかという仕事の話)
結果的に、はたから見たら気分の悪い書き込みになってたかもしれんと強く反省と自戒。

最近の古本業界は、かなりギスギスしているので
言葉を使うのは本当に細心の注意がいると思う。
ほんと、気をつけなければ・・・。


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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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