キンドルは漫画を読むのに使ってる事が多い・・・かな

最近の私のウエストポーチには、常にキンドルが入っています。

山テントで、わっしょい! 極める「山女子」のヨロコビ

山テントで、わっしょい! 極める「山女子」のヨロコビ

よく待合室や電車で、スマホなんかを見てる人を見かけますが
私はほとんどキンドルで本を読んでますね。

前々から予定していて読みたい本を用意できていればいいのですが
そうじゃない時なんかも
コラム系の漫画を読み返してたりすることが結構多いです。
ストーリー漫画は基本的に読み切って終わりですが、コラム系は何度よんでも新しい発見があったりしますので。



こうやって考えると、私のキンドルにはコラム系、日記系漫画がぎっしりだ。


いくつか誤算もあった。

まず雑誌はサイズの関係上、見づらいので買えない事はないけど買わない。
新聞のような買い方は(ペーパーホワイトに限っては)出来ないみたいだ。
もうちょっと大きいサイズが欲しいかなぁ・・・でも、そうなるとポーチには入らないな・・・。
電子書籍端末専用の新聞とかあるといいのに・・・あ、それはスマホのニュースサイトって事になるのかな?

あと、オーナーズライブラリー(月、1冊無料配信)の対応書籍が結構分かりにくい。
仕方ないので、欲しい物リストに専用カテゴリーを作ってみた。


いじってみて、新しい発見もあった。
アマゾンのマイキンドルからアップデート版が使えるようですね。
これは・・・新しい版が出たら、こちらから更新出来るって事なのかな?
(間違ってたら指摘してください)
だとしたら、増補とかの配信、簡単に出来ちゃうよね。

そういうのは実に面白そうだけどなぁ。


あと無料コミックも面白い

有名なテラフォーマーズの1巻から、無名な名作まで結構そろってる。
この無料版は期間限定で入れ替えが激しいので
時間がある時にチェックしておくと面白い。

MILLETのザックを人気色限定で入荷!!

アマゾンより、[ミレー] Millet の人気色を確保して販売を開始しました。

当方が出品している色はこちらから




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以前もやっていたんですが
こちらの在庫、本当に確保が難しくって・・・。
卸の方にもなかなか入ってこないんですよ。
んで20ℓのパープルなんかは、もう卸の在庫を全部仕入れちゃいました。
人気色なんで。


と、同時にFBAマルチチャンネルでの販売も検討しています。
分かりやすく言えば、ヤフオクなどへの同時販売。
複数在庫を確保しているからこそ出来る方法ですが、スペースを気にせずに大型在庫を抱えられるのは魅力的ですよね。


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雪道スパイクにはこれがお勧め

そういえば都知事選の雪、凄かったですね。

私は投票に行きましたが、雪に阻まれて投票に行けなかった人も多かったのでは?

私はこれをつけて投票所まで行きました。
鋲が小さいので、坂道はたぶん厳しいですが
平地を歩くのなら問題なくいけます。

アスファルトを歩くと、どんどんすり減っていきますが
それはまぁ・・・使い捨てだと思えば問題ないかと。


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最近、山をのぼっていて気になった事

スティックを使っている人が非常に多いのが凄く気になる。

爺さんとかならともかく、見ていても危なくて仕方ない。
滑落した時、上から一緒に落ちてきたら、目を突き刺しかねないし
登山道でいくつも不可思議な穴が空いていたが、あれもスティックが原因だろう。

年配の人が使うのなら、仕方ないと思うのですが
若者が使っていると一喝したくなる。


登山で傘を持ってくる人もいる。
あれも人の目を刺す可能性が高いのでやめてもらいたい。


スティック、傘の両方に通じるのだけど
山を歩く時に、両手を塞いではいけない。
人間の腕というのは、実は物を持つために進化したのではなく
2本足で歩くバランスを取る為に進化している。
物をもてるのは、その副産物であって、それを主目的にしてはダメだ。
嘘だと思うのなら両手を縛って走ってみればいい。

仮に滑落した場合、最後の命綱は手だけだ。
足で滑落しながら何かを掴む事は出来ない。


山道具屋さんは、いったい何を考えてあんなものを若者に売っているのだろうか?
ちょっと理解に苦しむ。

景信山〜陣場山〜小仏峠 山行記録 |文字が読める才能

お袋を連れて景信山経由陣場山まで縦走。
帰りは景信山を通り越して、小仏峠から下山する。

朝が早かったので、誰もいない道を
お袋が枯葉が綺麗だと子供のようにはしゃぐ。
俺は足袋で登っていたので、とても足裏が寒かった(笑)

今回から100m程度の超小型ペットボトルを採用。
※飲むヨーグルト系が入っているやつを洗った。
腰のウエストポーチに水を入れて歩いたが、とても使いやすい。

正直500mのペットボトルでは、軽く口をゆすぐ程度には多すぎるので。

陣場山にて昼飯。
うどんを作ったのだけど、母上が寿司は出すわ、コーンスープは出すわで
腹いっぱいのお店開店状態(苦笑)
なんでこんなにいっぱい持ってきたんだ母上

途中、寒かったのか雪というか雹が降り
結構な騒ぎになる・・・が、むしろ俺は元気になる(苦笑)

途中、下り方向が大渋滞になった。
凍結はしていないのだけど、濡れてすべるのが怖いのか
先頭が非常にもたもたしていて、困ったなぁと後ろを振り向いたら


母上がもっともたもたしていて冷や汗かいた(笑)
仕方ないので、全員を先に通して、母上とゆっくり降りる事にした。


母上がずいぶんと自分の足に衰えを感じたらしく
ちょっと心配になる。
そりゃ54なんだから、たいがい衰えもするさ・・・。
さいきん登山もしてないようだから、どうしたって足腰は弱くなる。
歳は足から来るものなので、そこはやはり鍛えておいてもらいたいと思ったものだ。
寝たきりだけは可哀想でならない。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先の日記で
文字が難解で読めないと書いたら
いろんな人からアドバイスをいただいた。

本当にありがとうございました。
ネットで検索しようにも、文字が分からないと検索のしようがなくて
本当に困っていました。

こういう書道の文字が読めるってのは
ひとつの才能なんでしょうねぇ。
こういうタイプの人は
なんだかんだいいながらも古本屋で生き残っていくのかもしれない。
正直、私は捨てるつもりでいましたからね、この本。
こういう本を読解できて販売できるってのは本当に強みだと思う。
うらやましいなぁ。

日影沢〜高尾山〜景信山 2012/11/15 偵察山行記録

本来なら陣場山まで行きたいところだったが
当日仕事があったので、昼までと決めて登る。
陣場山までの縦走は今度に持ち越して
日影沢から高尾山を最短ルートを直登し、そこから小仏峠に抜ける。

日影沢

高尾山から見える富士

途中、セロファンのゴミとかが落ちてて嫌な気持ちになる。
捨てちゃダメ!!


小仏峠のタヌキの置物・・・なんか登山してる感じがしないなぁ・・・
ちょっといや


景信山。
本日の最高到達点。
見晴らしはいいです。
ここでゆっくり飯が食えたら気持ちいいんだろうけど
・・・・・俺には今日も仕事がある!!チクショウ。


無事にアスファルトまで到着すると、さすがに安心する。
ここからバス路線を歩くも・・・小仏バス停を疲れていたせいか見逃す(苦笑)

あとで車で戻って確認したら、バス停が結構奥まったところにあるんだね^^;



高尾山付近で軽い頭痛に見舞われたので、城山の手前で酸素休憩をした。
酸素とリドカインを注入させて、落ち着いたところで再登坂する。
たかだか500〜700程度でこれだから、富士なんか登ったら死ぬかもしれんな(苦笑)

一日たって、現在も筋肉痛などは無い。
身体だけは頑丈だが、頑丈=頑健ではないってのの見本みたいだ。


消費行動食
梅3粒、チーズ3欠片、カロリーメイト2本、サラミ1本
コーンスープ1袋

和田峠〜陣馬山往復 頭痛と高度


早朝(といっても2時)にチラシを作成、印刷、裁断をして
1000枚ほど新規営業地域に撒く

その後、お袋と連絡をとって
陣馬山の往復
和田峠に7時ごろに到着し、直踏コースで一気に登る。
この画像は国土地理院背景地図等データ利用規約に則り掲載されたものであり
「この地図は、国土地理院発行の2万5千分の1地形図『与瀬』を使用したものである。」


詳細は画像に載せたけど
登りはいくら急坂といっても、たかだか標高差160m程度
それほど大袈裟なものでもない。

山頂ではハイキングに来てた夫婦がいた。
片手にバッグ(苦笑)
なんか・・・登山バッグで来た俺っていったい^^;

下りは周回する緩やかなルートを選択。

私は下りが、お袋は登りが得意。
私は膝と腰が強いが、お袋は体が軽量なので、そうなる。
ゆえに今回は私が言い出した行動なので、お袋に考慮してこんなルートを取った。

なにせ、朝の4時に叩き起こされて
いきなり陣馬山に行こうとか、同行したおふくろもどうかしてる(笑)


ただ、今回は、陣馬山の後に、買取の約束が3件控えていたので
寄り道も、遊びも出来ない。
直行直帰、同じ八王子に住んでなければ、これは出来ないので
まぁありがたい事だ。




予想はしていたが、600m付近で、軽い頭痛がした。
これは頭痛持ちの人なら経験があると思うが
気圧が変化すると、頭痛が発生したりする。
私の場合、これを放置すると、のちに自殺頭痛という強烈なショックが来るので
すばやく酸素吸入を行い対処する。

「酸素が薄くなるから頭痛が起こる」わけではないが
酸素が薄くなると血管が拡張するのは間違いない。
酸素不足を補おうと、大量の血液を押し出すのだろう。

ちなみに600mの高度で海抜0mから約6%酸素が薄くなる。
これは台風や熱帯低気圧の気圧に匹敵する。
1000mの付近で爆弾低気圧のような気圧になるため
おそらく、私の限界高度は1000mを超えるのは難しいだろう。


あくまでも個人の主観にて記載しております。
諸々の判断は、個々に審査して自己責任で活用ください

医学に関して、当方は患者であり医学者、治療者ではありません
全ての判断は個人にお任せしております
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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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