バッテリー上がり オルタネーターの交換が必要との事
先日突然自宅でバッテリー上がり
JAFに来てもらいました。
どこかで電源を入れっぱなしだったのかと思ったが
ライトも何も点いておらず原因がはっきりしなかったので
整備工場へ直行。
やはりオルタネータ(発電機)が怪しいという事になりました。
(以前から発電量が不安定で気になっていた)
整備士がリビルド品(中古再生品)を仕入れて、交換してくれる事になりました。
リビルド品だと2〜3万、新品だと5〜6万。この差は大きいですよねぇ。
工賃を入れて3〜4万ぐらい?
残念ながら代車が月曜日までないという事だったので
買取は月曜日まで休業という事にさせていただきます(^_^;)しょうがないよね。
リビルド品での対応、助かるよね。
たとえ新品を入れたとしても、現状すでに13万キロ走っておりますので
リビルド品が壊れる前に、車の寿命を迎えてしまうでしょう。
個人的には軽自動車の寿命は20万キロが限界だと思っております。
それを超えると足回りも交換が必要になってきますし、エンジンもオーバーホール、フレームにも問題が出てきます。
そうするとさすがに買い替えかなと・・・
もちろん中には「これは貴重な車種だから世に残さねば」みたいな信念で旧車を残す人もいますけど
私はむしろ新しい車の方が好きなので。
20万キロ・・・そこまで古本屋やってられるのか疑問だけど(古本屋もうすぐ6年目だけど、いまだに不安(^_^;))
↓マウスを応援リンクに合わせると本音コメント見られます。↓
ブログランキング応援クリック、イイネの代わりになります。よろしくお願いします。