僕は無職だけど働きたいと思っている


この本はかなり昔購入したんだけど、ずっと読まずに置いておいた。
先日、本棚を整理するということで、
廃棄しようと思っている1冊の中にこの本が入っていて
まだ一読もしていないことに気がつく。

なんだか読むのが怖くて
ずっと放置していたんだけど

ちょっと勇気を出して読んでみた。

最初の件から中盤位まで、ダラダラと無職の時間が続く。
彼はおそらく、仕事というものかなり甘く見ている感じがした。
いや多分営業と言う物を軽く見ていた。
営業というのは、しっかりとお客の顔を見れば成績も出てくる
魚のいない池に釣り糸を垂らした魚は釣れない。
魚がいても釣り針に餌がついていなければ魚も釣れない。

そして彼は無職になった。
ダラダラとハローワーク行ったり来たりする毎日
見ていてイライラするのは、そんな時間が
俺にもあったからじゃないだろうか?

交通事故をして、リハビリも終わって
東京に来て、仕事がうまく見つからない。
そんな時期が俺にもあった。
だから彼に対してイライラするんだろう。

どうにかこうにか仕事を見つけても、ホワイトカラーだのブルーカラーだのと言う言葉を出してしまう。
でも仕事に貴賤がないと言う言葉は、結局綺麗事なのかもしれない。
でも確かにそこに仕事があり、働く人が必要な事は大事なことだと。


その時に彼の同僚が話した言葉がとても面白い。
その同僚は素晴らしい観察が思っている。
「やつらの机の下を見てごらん、安定剤や精神薬を大量に飲んでいる形跡がある。
そんなにボロボロになってまで、働きたいのかい。」

ほんとにその通りだと思った
今のホワイトカラー労働者は、みんなボロボロだ。
精神薬を飲みながら抗鬱剤を飲みながらボロボロになって働いて。
そこまでして働きたいのか。
同僚は言う。
俺は今度の休みにオーストラリアに遊びに行くんだ。

ブルーカラーだとかホワイトカラーだとか、そんなことどうでもいいじゃないか。
肉体労働でもいいと思う。


・・・仕事は楽しくやりたいよね。



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古本屋エイジロメン 店長ブログ 高次脳機能障害と仕事と日々の暮らしと… 園田広宣
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